リンクの有無よりももっとなめらかなのでは?
ページ(情報の再利用単位)の関係はリンクの有無という0/1よりもっとなめらかなのでは? 意味の座標的近さ
関係
関係の種類
関係とは?
今は人間がブラケティングした、が発見的に価値の高い関係をフィルターする働きがあると思う
他人が面白いと思ったことと同じくらい、AIが面白いと思ったことにも価値を感じたい
そのくらい未来の私とAIが共感できるようになって欲しい
AIは私より先を行っててほしい
有益方向への導き
そのためにAIには面白がり力が必要
面白さの解像度を上げないとシステム化できないので見つけたい気持
宙に浮いたぼやきだけ生産される
適当なデータとプロンプトで創発するだろうから実験しなさいという気持
こっちは隙間時間にできない
本当に?
宙に浮いたぼやきばかり生産される
話がずれた
自然の無限の計算能力で、重力に対抗する構造だけが残っていく
山は裾野が広くなる
定性情報間の関係にも同じ圧力をかけたい
響き合うかもしれませんtsuzumik.icon
恥ずかしながら著書をちゃんと読んだことはなくてわからない
もっと文脈のないぼやきです
情報にはあるべき姿があって
超長期的にはそこに収束する
平衡
そのための基本的な力がわかれば構造設計に有益なので、それを特定したい
建造物に対する重力のようなもの
金銭利益を目的とするデータベースは、金銭の多さにフィードバックを受けて成長する
金銭重力
ブラケティングにとっての重力は?
ノイズを減らす力
基本的に何を意識すればノイズが減っていく?
関係の表現を強化する力
基本的に何を意識すれば有益なリンクを作れる?
生体脳を模すならば
なめらかさは数で表現されてる気がする?
シナプスの数とシグモイド
同じことができるのでは
リンクをリンク0/1ではなく、シグモイドで表現する
よくわからない
やりたいこと
ページとリンクとリンク数によるページランク、という構造が最適ではないと思う
scrapboxにおける局所解だと思う
現状もっともすぐれた解の一つだと思う
AIにとってよりよい情報の構造をイメージしたいが、できてない
空間計算がカギだと思う
何らかの座標系に配置されていて、
新しい情報が与えられ、
配置が更新される
座標系の距離は連続的で、リンクの有無よりなめらか
だけど、どのくらい近いことが何の意味があるかよくわからない
意味座標の近さと文脈座標の近さは違う気がする
文脈の近さは関係線(リンク)で表現されていないか
そこも多次元いる……?
意味次元の近傍と文脈次元の近傍を区別したい
意味は遠いのに関係があることに価値?
関係なのか?
価値は何かの濃さで見つかる気がする
↓話がずれたと思ったがまた出てきたので関係がありそう
意味次元と同じように文脈次元のようなものがある気がする
分ける必要があるかは別として
次元と言うより面?
人間に観測できるように次元圧縮が必要なのか、表現力を上げるために次元追加が必要なのか
単語意味の次元でのベクトル検索ではなくて、文脈のベクトル検索があるのでは
なぜ空間か
スケールするから
過去の全情報を走査してはいけない
走査せずに関連する情報を洗い出したい
空間的に配置しておくことが必要
空間計算量と時間計算量のトレードオフ
scrapboxではリンクをたどることで発見的に関係する情報だけを探していける
検索でジャンプして、2hop-linkで寄せる
AIも似たようなことをするだろう
座標指定でスタート地点である関連情報を洗い出し、そこから関係でたどっていく
これがやりやすいデータベースの設計は?ということ
アーキテクチャとしてよくないtsuzumik.icon
AIの具体的な処理を想像しようとしてる
たぶんDBはグラフ型なら何でもいい
アプリケーションを野外実験して作るフェーズなのだろう
目的は?
目的なかったtsuzumik.icon
まだ、ただ書き留めたかっただけか