SFプロトタイピングからルール作りに至る方法は具体的にどうあるべきか?
SFプロトタイピングからルール作りに至る方法は具体的にどうあるべきか?
現時点で観測済みの具体例nishio.icon
1: 参加者がSFを書いてみる
2: それを見て別の参加者が意見を言う
3: Polisをする
僕は「そんなの絶対良くない」派だったが「頻度によっては有益かも」になった
これを法的拘束力のあるルールにすべきか、拘束力のないガイドラインとすべきか、などの議論の余地がある
この辺の論点を洗い出してさらにPolisをして…というイテレーションを回していけばルールは決まる
これを書いてて思ったのだが「ルール作り」という言葉自体に解釈の揺れがある 日本政府は「ガイドラインを示すに留める」派