落合陽一×安宅和人
コンビビ
バイブス
寿司学問
寿司は、どこから来て、どこへ向かうのか
産業規模にしては、研究者少ない。 日本の寿司研究者2名
AIで研究する?
学問を作る シンギュラリティ後の人間のやること?
AIが自動で研究する時代
きたのひろあき
Yes I can die
ケインズ 100年後GDPを予測していた。
飛び散り力 いろんな分野を時間単位で行き来する。
sakai.icon私もパソコン上で、AI相手に飛び散っている人生。もっとAIがあれば飛び散れる。私も論文書く!!!読むのはAI。
謎めいた問を問い続ける
日本の75%は、人口の1%以下
終わりから考えろ ダビンチ
「計算機と自然」という名称の 一般社団法人として落合さんの万博は作ってる
安宅 何をやっても私たちは日本人 アメリカは今後長い歴史の間に変化していくだろう。でも日本は変わらないで乗りり超えていく文化がある。縄文から今までの。 2000年後 日本とアメリカの間で「帳尻が合う」。
sakai.icon隠喩で語られているので、私の解釈。ずっとnoteにも書いてきたこと。日本という台地が形成され、周囲の様々な所から人が流れてきて、その前からいた人たちもいて。縄文時代から現代まで、この日本という土地に根付いてきたもの、言語、文化は、近代西洋文化とは大きく違う。明治以降西洋の文化が入ってきて、戦後の教育などで私たちの教育の中から日本文化を学ぶことが減ってしまい、経済優先の社会となり、今はSNSで世界が小さくなり・・・、私たちは外からの影響を受けすぎて、本来この土地に根差した生き方を忘れてしまっている・・・、そんなようでいて、でもやっぱり日本人なのだ。私自身本当にそう思う。主人だって情報として歴史を知らず、今起きていることを把握出来てなくても、もちろん日本人だ。そんな私たちは、もう一度日本というものを思い出し、その文化がこれからの世界に向けても本当に意味があるもの。それを思い出して生きていくこと。日本の国土を再構成するという「生きがい」「希望」を若い人たちに渡すことの重要性。それをやっていくことで、2000年後、私たちは「帳尻が合う」のだと。
sakai.iconでも、2000年も待てないよ! 10年ぐらいで、分からせたい!
谷を研究してたら、都市がわかった 辺縁から中心を見る 安宅
落合さんは「解脱」済。
個性とは、肉体と経験の違い 安宅
リアルワールドだけの経験の個性と、今後コンビビアル(機械と人間の共存している人)な経験をする人との個性の差は出る。
解脱するのに6年くらいかかる。落合 マタギドライヴも谷の本も書くのに6年くらいかかった。
ホログラフィーholographyのオブジェクト指向菩薩 欲しい!
でも一般の人は、頭の中を切りかる時間がない。
テレアブセンス テレアブセンス(Teleabsence)とは、**「その場にいるにもかかわらず、その場にいないかのように振る舞う、あるいは感じること」**を指す言葉です。
AGIは、「味付けを決める」
落合 今年2025年末には、AGIが来る。落合さんの研究的には、もうあと、「半歩」という感じらしい。安宅さんも「AGIが来たら」みたいな話は、もう終わり。後は、その「味付け」をお父さん、お母さん(大人が)どうするかを考えるときだと。この「味付け」とは。AGIをどう生かすか。私たちを、いや地球を生かすも殺すも「味付け次第」なんだろうなぁ。