1+sqrt(2)進法
で出てきうる列は割と簡単で、21および22を含まない、という条件になる。
自然な確率分布は、一様分布から末尾が2のやつだけsqrt(2)-1倍、定常分布を考えるならさらに最初が2のやつもsqrt(2)-1倍
これを分析すると、0が1に対して多く出てくる割合のわりに、00が11に対して出てくる割合が少ない
つまり、0どうしは離れて並ぶ傾向がある
へんなの
↑ 結合しにくくなった1や2が0の間に割り込む、みたいなえらく即物的な描写ができる気がする おもろい