劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の軍艦
田舎と都会の対比
東京、真面目、綺麗好き↔田舎、野蛮、自然を生きる
都会の人の「都会↔田舎」像と、田舎の人のそれの乖離を端的に表現している、ある種ステレオタイプだが…
モモタロス(鬼)の鬼退治
モモタロスは自己を鬼ではないものとして定義
天丼、手羽先、おデブ
おデブ「俺の顔は飾りだ!」
時間を移動するストーリーの起源や興隆
デネブの契約者が消えたの、本編のどの回だったっけ
劇場版になるとキャラクターの背景ごと軽くなるの、特性としてあるな
全体的に若いキャストを使っているの、「将来の劇場版で継続的に使えたらいいな」という見立てがあるかもしれない。以降のキャスティングも見ながら考えてみても良い
「子どもには戦わせられない」という社会通念
↔治安が悪い地域で戦闘員となる子どもたち
→アリエスの「〈子ども〉の誕生」とか読めば何か分かるのかもしれない
デンライナーは目視可能 cf.「すずめの戸締り」の「ミミズ」は目視不可
キングライナーの駅長とオーナー(石丸謙二郎)は相似