Priestley Templateの使い方
タイトルは、Priestley Template
hr.icon
2. テンプレートのコピーを作成
https://gyazo.com/48e4dbc84e909998099485225c8724f8
以後、このコピーを編集して使う
シートのタイトルは、年表の主題にあったものに変える
このタイトルが、Priestleyでのタイトルになる
hr.icon
3. シートを編集する
https://gyazo.com/9d48fa18075daafbea74fe2ce7c5ab67
編集が必要な箇所
シート:Category, Season, Event, Relation
緑の列
2行目以下
編集してもよい箇所(optional)
シート:Category、Event
黄色の列
https://gyazo.com/0962673a7e9ddbc2f641f141e2fbd3a2
URLを記入すると、そのURLへのリンクになる
https://gyazo.com/e210e6c481ddb04b3344143384c37ec2
descriptionを記入すると、ポップアップ表示ができるようになる
https://gyazo.com/bb20b57d5a5a28aaa762dc6d2f8de286
imageURL/YouTubeURLに記入した要素は、ポップアップ内に表示される
https://gyazo.com/48add3c8b6f61587f5275ec4a2e3e6f2
編集してはいけない箇所
背景がグレーの列
1行目のタイトル
その他考慮すべき点
年代は数字のみ。コンマ( , )等を含めない
colorを編集する場合、16進数で指定する
冒頭に#が必要
ex.#000000は黒・ #FFFFFF は白
hr.icon
4. Google Sheetsの共有設定と、URLのコピー
https://gyazo.com/099f4374043e06af05ae21b1b696c775
1. Share / 共有 ボタンを押す
2. 共有設定を Anyone with the link can view に設定する
3. Copy link ボタンを押して、URLをコピーする
hr.icon
5. PriestleyでSpreadsheetの読み込み
https://gyazo.com/7f43e9eb7680025f893b46901d3a56fe
1. 右上にある🔁ボタン(Change Timeline)を押す
2. Google Spreadsheets URLフォームに、先ほどコピーしたGoogle SpreadsheetのURLを貼り付ける
3. OKを押すと、表示される
hr.icon
6. 年表をアップデートする
Google Sheets 変更後、Preistleyのページをリロードする
hr.icon
7. 年表の見た目を変える
https://gyazo.com/3809644949e673b1491312bee22ab5e9
1. 右上の⚙️ボタン(歯車マーク・Settings)を押す
2. 設定を変える
3. 見た目が変わる
各項目で設定できるもの
DrawLineEvery
横線が引かれる間隔
1年ごと
10年ごと
Time Unit Height
「1年」の見た目の高さ
ex. 1を選ぶと、テキスト1行分の高さ
Event Width
Eventのタイトルが表示される横幅
ex. 11を選ぶと、全角11文字文の横幅になる
Show Minimap
画面右上に表示される、Minimapの表示の有無
CategoryやSeasonの並び順を変える
Google Sheetsで、CategoryとSeasonを表示したい順に並べ替えて、リロードする
Google Sheetsの並び順が上にあるCategoryとSeasonが、Priestleyでは左側に表示される
hr.icon
8. 年表を共有する
Spreadsheetを読み込んだり、年表の見た目を変えると、URLが変更される
URLを共有すれば、他の人も同様の内容が見られる
ただし、現状α版なので、このURLは変更される可能性がある