LINEに対するSlackの優位性
コンテンツ
マルチチャンネル前提の設計
リアクションのしやすさ
カスタマイズ可能な通知
メッセージの編集・削除が可能
マルチチャンネル前提の設計
Slackは元からマルチチャンネル前提の設計になっている
Slackは同じコミュティの人でワークスペースを作り(例: Team J.)
トピックごとにチャンネルを分けて使う(例: 配車, 学外行事届け, 新歓ブログ)
という使い方をしても破綻しない(設計時点でそういう使い方が想定されている)
このような使い方をすることができれば
重要な連絡が雑談に流されてしまうというトラブル
雑談をしたいが、重要な連絡を流してしまうことを恐れてできないという不満
を解消することができ
本当に必要な情報だけを必要な人だけがあるべき場所で受け取れる
雑談、冗談が飛び交うような積極的な話し合い
そこから本当に重要なことは生まれるはずなので
というコミュニケーションがサークル内で実現できるはず
例えば
https://gyazo.com/42bf58673ef3621d5c2d09bcc2b7af22
チャンネルには必要になったタイミングで即座にメンバーを追加することが可能
呼ばれたメンバーは勝手にチャンネルに追加され、過去のメッセージは全てアクセス可能
逆に、チャンネル検索で見えるチャンネルは追加されていないメンバーでも中を覗く・参加することが可能
プライベートチャンネル(既存メンバーの招待によってのみ参加できるチャンネル)を除く
https://gyazo.com/1ef129f3b09c8b83a9faa592ca3b8d66
LINEはマルチチャンネル前提の設計ではない
LINEは本来家族や友達との日常的なコミュニケーション向けに設計されている
例: SMS, WeChat, カカオトーク
Slackのチャンネルに相当するグループ
同じコミュニティの人がトピックごとにグループを分けて使うような使い方は前提になっていない
そのため、そういう本来の設計から外れた使い方をしようとすると破綻が生じる
Slackではチャンネル作る→メンバーを追加 でOKだが…
LINEの場合: 招待→承認待ち→入ったことを確認→本題に入る
という手間を待つ必要がある
これは決してSlackに対してLINEが劣っているという話ではない
本来の用途において最適化された設計になっているだけ
Slackは大人数でサークル内でのコミュニケーションを行うにはより最適なツールであると考える
リアクションのしやすさ
https://gyazo.com/3073e724d73247f25e9903571551e562
Slackにはリアクション(絵文字のスタンプのようなもの)がある
すべてのメッセージにリアクションすることができる
ボタンのようになるので他の人は便乗してリアクション可能
わざわざコメントしなくても、気軽に「見たよ!」「いいね!」のようなリアクションが可能
リアクションは画像ファイルを用意すればメンバーなら誰でも自作可能
スレッドという機能がある
画像の「5件の返信」のところ
本筋のチャンネルとは別の画面で一つのメッセージに対してスレッドを立てることができる
チャンネルの本筋を逸らしてしまうことなく議論ができる
話の腰を折ってしまうのを遅れて何も言い出せないという事態が減るかも
カスタマイズ可能な通知
https://gyazo.com/6968ddd83a0d9d09e9c93ac9dbf43e15
期間を自由に設定して通知を停止することが可能
仕事用のシステムなのでオンオフの切り替えをはっきりするという思想が出ている
「おやすみモード」と言って、夜間の通知を停止することも可能
https://gyazo.com/1207b6db2d04b583db24a55e73e62127
チャンネルごとに個別に通知をミュートすることが可能
自分に関係ないチャンネルは入らなければ良いのだが
気になった時だけ見たいようなチャンネルだったら
通知をミュートして時々見に行くということができる
メッセージの編集・削除が可能
https://gyazo.com/9a22d1984909ccf9a0a4063ea6ebcab4
メッセージは投稿後でも編集・削除が可能
投稿してから分かりにくい表現を修正、みたいなことが可能