自分に馴染みのないジャンルを調べてみて、「ミリしら」で作ってみる

こちらも人を選ぶかも

管理人は様々な「ミリしら」から作る音楽の幅を広げてきた背景があるので、あんまりこの行為を否定する気はない

感想：OMOIDE LABELのJUKEしようやコンピ、GORGE.INのコンピなどは初学者に優しくて嬉しかったな...

聴き込んでいないからこそ出てくる面白さもあると思っている

ただ、大事なのは作ってみて終わりにするのではなくて、たまにそのジャンルに戻ってくること

深く考える必要はなく、数こなせばOKな気もする

ジャンルの調べ方

Wikipediaでジャンル名の一覧を表示する　

こういうジャンル名の一覧が掲載されているサイトを利用する（注意：英語）

サブスクとかで出てくる、似てるアーティストのところを飛びまくる

Youtubeのおすすめを飛びまくるのも大事

管理人は社会人になるまでは主にこの方法で自分の趣味に合う音楽を探していた