SPACE
https://queue.acm.org/detail.cfm?id=3454124
LeanとDevOpsの科学
の著者の1人
Nicole Forsgren
(
GitHub
) による、ソフトウェア
開発者の生産性
に関する
フレームワーク
5つのカテゴリは複数の
メトリクス
を選ぶことを推奨。以下は一例
Satififaction
eNPS
、
従業員満足度
Performance
信頼性
、バグが少ないこと、
顧客満足度
、
継続率
、
コスト
ソフトウェア
はいろんな貢献の総体なので、個人の貢献を
アウトカム
に直接結びつけるのは難しい
Activity
pull requestやcommit数、
レビュー
回数、
リリース
数、
インシデント
回数
Communication and Collaboration
レビューの質、人のつながりのネットワーク、オンボーディングにかかる時間
ohbarye.icon
First Meaningful Pull Request Time
などもここ?
Efficiency and Flow
フロー状態を維持する能力、割り込みの回数・インパクト、作業時間、待ち時間
感覚
や
感情
に由来する
指標
も含まれている
The most important takeaway from exposing these myths is that productivity cannot be reduced to a single dimension (or metric!)
開発者の活動のすべてを包括的に測定し、定量化することはほぼ不可能