JSON:API
JSON:APIは、クライアントがリソースの取得や変更をどのようにリクエストするか、また、サーバーがそのリクエストにどのように応答するかについての仕様 JSON:APIは、リクエストの数と、クライアントとサーバーの間で転送されるデータ量の両方を最小限に抑えるように設計されている
URI形式については何のrequirementsもない、実装者依存 media typeにapplication/vnd.api+jsonを使用する
2015年にv1.0がリリースされ、2020年にもv1.1 RC3が出ている
Ruby実装
RubyでJSON:APIに準拠するためのライブラリがいくつかある 2017で止まっている
2021年にもリリースがある