Claude CodeをMCPサーバーとして使う
https://docs.anthropic.com/ja/docs/agents-and-tools/claude-code/tutorials#claude-code-mcp
公式ドキュメントの通りだと動かないことがある
claudeコマンドを絶対パスで指定しなければならない
いつのまにか「Claude CodeをMCPサーバー化」してClaude Desktopから利用できる神機能が生えてた件についての手順に従う
ClaudeはNode.jsがグローバルにインストールされていると想定しているのでnodeコマンドが実行可能なパスに必要
miseでインストールしていたりすると /Users/my-name/.local/share/mise/installs/node/22.14.0/bin/node などになる
ln -s $(which node) /usr/local/bin/nodeのようにsymbolic linkを作ると解決する
https://zenn.dev/fleagne/articles/8361d8455a3f1c と同じ
npxを使うMCPサーバーも多いのでln -s $(which npx) /usr/local/bin/npx しておく？
ohbarye.icon Nodeなどのバージョンあげたときに貼り直すのが面倒なのでwhich npxの結果をフルパスで指定しておいてmcp.jsonに書いておくほうが無難そう
Claude Codeのコストがかからず、Claudeのサブスクリプション範囲内で利用できるようす
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