残響
音波が壁面での反射を繰り返し、音源を止めたあとも音が聞こえること
部屋の大きさや材質や構造によって異なるが、程度を知る尺度として残響時間が定義されている
音源が止まってから音圧レベルが60dB減衰するまでの時間
残響時間が短くて量も少ない部屋をデッド、逆をライヴという