わたしの知的生産ツール変遷
1. 紙のノート/Notability
2020年はじめごろ、コロナの感染拡大に合わせて様々な分野の教育を無料~低価格で受けられるようになった
体系化、構造化が難しいことで悩んでいた記憶がある
NotabilityはGoodnotesにはない録音機能があった(別に使ってなかったけど) Dynalistに勉強ノートをとるとかはなかったけど、考え事とかやることリストとかにしてヘビーユーズしていた
GTDを試みていたが、破綻していた
2021年に入ってDynalistの開発チームよるObsidianを使い始めた
リンクベースによるPKMにハマっていく
タグやプロパティによる管理にまだ囚われていた
またアウトライナーじゃないときついと感じるようになっており、「予定はDynalist、記録はObsidian」といった試みをしていたがこういう使い分けもこうもり問題を産んでいた
プラグインで遊ぶのは楽しかった
とにかく類似ツールを見つけたら試してみるという生活が続く
一時期Memに入れ込んだりもしたが、2022年は基本的にLogseqをメインで使っていた
アウトライナーかつリンクベースであり最もしっくりきていた
日記、GTDも含めて生活のことなど全てをLogseqに書けるようになっていった
ChatGPTより一足先にGPT-3プラグインでよく遊んだ
WindowsとiOSの同期に大きな問題があり、1年かけて色々試したがとうとう断念
2023年に入ってからScrapboxをメインにした