認知行動療法
行動を起こすことで認知のゆがみを修整できるのではないかと注目している。
行動は筋肉の作用でありホルモンを分泌するので思考に影響がある。認知が歪んでいたことの気付きを得るエネルギーやきっかけとなる。
カウンセリングを重ねるイメージを認知行動療法ととられるのは狭い。本人が日々工夫していくこと。
代謝栄養的な土台が築かれるならば効用が安定するだろう。