ln -sの第1引数はカレントディレクトリからの相対パスではない
ln
コマンドを
ln -s foo/bar foo2/bar2
のように呼び出すときは、foo/barはfoo2/bar2から見ての相対パスであるらしい。
-s
オプションをつけない場合(ハードリンクの場合)はそうならず、cwdからの相対パスとなる