新生エオルゼア
タイタン討伐前の珍味探しイベントあたりから、ストーリーを面白がる余地が出てきた。 ランドゥネルさん面白いし、シャマニ・ローマニが何となくいい話にしてくれたし。
蛮神召喚されてエオルゼアがヤバイのに珍味探してる場合か!? とは思います。
蛮神が召喚されて、討伐実績のある元海雄旅団メンバーがリベンジされる危険があるから一箇所に集めよう! 敵に悟られないように珍味集めて宴会することにしよう! とかだったら(私は)納得できたかも。
「聞いてよ大変だったんだよ~!」と一部始終を話したい気持ちで砂の家に戻ったときの不穏さは、本当に意味あったのか分からん回り道だったからこそ発生するギャップかもしれない。
後半に行くほど英雄視されるけど、そこまで大層なことをしたとも思えず居心地が悪い。 蛮神が召喚されると最終的に世界がヤバイとは言われているが、蛮神、かなり簡単に召喚されるしな……。
危ないと言う割に珍味探しする時間はあるので緊急性を感じない。
避難先のあるシャーレアンの賢人たちが何でそこまでエオルゼアのために頑張ってるのか分からん。
ルイゾワ様の遺志を受け継いでってことなのかもだけど、そもそも生前のルイゾワ様に賛同したのはなんで?
発動タイミングを制御できないとはいえ、過去視の能力持ちに濡れ衣着せようとする度胸はすごい。 超える力って三国のリーダーや事情に詳しい人にはどの程度認知されてるんだっけ。そんなでもない?
エオルゼアに来て間もなくよく分かってない光の戦士が、エオルゼアだいすきクラブみたいな暁の血盟に入る流れはちょっと難しいよなというのはある。