描く
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清書するとき、途切れない線を引かないといけない意識が強すぎてつらい。 きっちり線で範囲を囲ってバケツで色を流し込むのが基本だったので、その感覚から抜け出せない。
AIの学習に作品を使われたくないので、Pixivの作品を非公開にするなどの動きが出ているらしい。
AIにそこまで悪印象持ってなかったので、反発の強さに驚いている。
職業イラストレーターなら食い扶持を心配するのはまだ分かる。
自分の気持ちだけ考えるなら、自分が描けなくなったり死んだりしても、自分の残した作品から新たな何かが生まれる可能性があるのは「よい」と感じる。何も残らないよりはマシそう。 生成の目的に気を配ってないし興味もないだけなので、悪事に使われるなどして嫌になる可能性はある。
ポーズ
実在する服のデザインを模倣したイラスト自体は著作権侵害にならない。 広く拡散された場合、元の服の販売元に問い合わせがあるなどして迷惑になる可能性はある。