ラクラウのもっとも直近の著作は、世界や社会的実践を言語であると考えるのに対し、わたしは社会的なるものは言語のように作用すると言いたいのです。〜そのメタファーの有効性と力を認めることと、それこそがまさにあるべき姿なのだと言うこととの間には、ある種のズレがあるのです