ベルクソン
1889
『時間と自由』
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時間の本質は"生きられる持続"であるとして、空間のように延長をもち、部分に分割できるような量や、幾何学的な形態をもつものとして時間を考えることを激しく批判し、誤謬として退けようとした。
1896
『物質と記憶』
(
引用
)
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