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初期はフィヒテ主義を汎神論的に読むような本が存在する。
1794
『ティマイオス註解』
1797
『自然哲学考案』
1798
『世界霊』
1799
『自然哲学体系の第一草案』
1799
『自然哲学体系への草案序説』
1800
『力動的過程の一般的演繹あるいは自然のカテゴリー』