これら連続性の予備的な諸形態、疑問視されず、全権を付与されているこれらすべての綜合は、それゆえ、未決定のうちにとどめておくことが必要である。もちろん、それらをまったく拒否するのではなく、それが安泰に受けいられているのをゆさぶることである。それらが自明なものではなく、それらが常に、諸規則の認識と正当化の統御とが問題になる或る構築の結果であることを示すことである。