ベルクソン
1889
『時間と自由』
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時間の本質は"生きられる持続"であるとして、空間のように延長をもち、部分に分割できるような量や、幾何学的な形態をもつものとして時間を考えることを激しく批判し、誤謬として退けようとした。
1896
『物質と記憶』
(
引用
)
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1932
『道徳と宗教の二源泉』
なぜ聖者たちはこのように模倣者をもち、なぜ偉大な善人たちはその背後に群衆を従えたのであろうか。彼らは、何一つ要求しない、しかも獲得する。彼らは説きすすめる必要はない。彼らは存在しているだけでよい。彼らの存在がひとつの呼びかけである
。