アドルノ
1961/62
『音楽社会学序説』
1963
『不協和音』
ランボー
より
奴隷たちよ、生を呪ってはならない
ベンヤミンのカフカ論を読んだアドルノは、オドラデクのうちに「有機的なものと無機的なものの境界を取り払い、 宥和させる」というモティーフ、あるいはさらに「超越する」というモティーフを見出すべきではないかと言ってい る。
『啓蒙の弁証法』
&
ホルクハイマー
サド論
『否定弁証法』
弁証法は、非同一なものの、首尾一貫した意味である。