だがその時をいったい誰が知りえよう!/われらの不幸の数々はいくつもの流れと波動を持っており、その終局も始原も/知り得ない。/ただ神のみがこうした変転を知っているのだ。/なぜなら自然がわれらに授けた精神や分別は、/それをいくら推測しようとしても/海の隠れた潮の流れと同様に、/われらに起こる思いもよらない出来事を/理解することはできないのだから。