作業ログをScrapboxに残す時に「試行錯誤:」というプレフィックスをつける
初めてのことでうまくいくか分からないことはたくさんある。
そういうときは個人のプライベートのCosenseに「試行錯誤:OOOO」のようなページタイトルをつけている。 プライベートで使う。
公開しているこのプロジェクトでは登場しないはず。
以下は実際の例。
https://gyazo.com/3af089413ae552c57c3bb7c1186d369b
ターミナルの出力などを後からスクロールして該当箇所を探しに行かずに住むようにとりあえずCosenseに載せていく。 エラーも載せておく方が良い。理由はエラーが解決した後に、「このエラーの解決策」みたいものを作りたくなる時にそのエラーが欲しくなるから。
試行錯誤の結果、やりたいことができたり、できないことがわかったり、まとめたい状態になれば、公開しているプロジェクトにまとめていく感じ。または、「試行錯誤:」をタイトルから削除する。