Piping Serverの色んな使い方まとめ
「piping server」でググったりして見つけたものTwitterで検索したもの。
どこに行ったか分からなくなっちゃわないように一箇所にメモしたいという目的。
Cryoliteさんの記事で、リモートの任意のポートをlocalhostに持ってくれるので、ものすごく汎用性が高くて色んなことができそう(socatの面白い使い方も知れる良い記事)。 sshしたり、VNCのポート送れば、画面共有とかもできるはずだし、とりあえず任意のポート使えるところがすごい魅力
記事内のTODOになっている「提案の限界」がどういうものなのか気になるところ
スマホ間でどうやったら気持ちよく送れるかの思考過程や
iOSで使える「ショートカット」アプリ(旧: Workflowかな?)でサクッとiPhoneからファイル/テキストとかを送る方法が記載されている。
これを参考に、クリップボードの内容をPipig Serverに送る「ショートカット」作ってみたがとてもスムーズに使えた。
「iPadで見てるサイトのURLをコピペして、それをUbuntuに送る」とかできると思うし、とても便利
誰かがアプリ化してくれたりするのを使うのはとても楽しみ。
自分で作る気も多少あるが、作ったとしても、違うクライントアプリでも互換性できるはず(現在でもにcurlとWebブラウザで通信したりできて、異なるクライアントでもOK)。
ターミナル共有先がブラウザなので、PCだけではなくスマホで画面を見ることが可能になったりするところが素晴らしいと思った。ブラウザの開けるテレビとかにも送れるのではないだろうか。なおかつコードもシンプル。 実際に動画内のコードを写して試してみて、ちゃんと動く。タブレット端末に共有できることも確認できた。
パスのランダム生成機能など拡張したものを作ったが、小原 一哉さんの著作物だと思われるので、とりあえずここでは紹介されない。 動画内には、ワタナベ難読化シェル芸の人が新しく作ったowariコマンドなど面白いのが色々あった。
ZFSのスナップショットストリーミングできるのを初めて知れた。
3Dモデルをサーバー保存せずに閲覧できるツール