うひょ氏の「(ぇ」について思っていたこと
第一印象
正直に言うと最初の印象は良いものではなかった。
きっかけはQiitaだった。技術の解説と文章のクオリティがものすごく高く、この人のTwitterも面白そうだなぁと思ったのがきっかけだった。Qiitaと同じような引き締まった文章を想像してTwitterに行くとすべてのツイートが「(ぇ」で終わっていて衝撃的だった。第一印象として何か挑発的なものを「(ぇ」から感じた。何らかのネットの文化だと思い「(ぇ 意味」意味あたりで調べたりもした。 フォロー後
ただフォローしてツイート見るうちに特に意味がなさそうであることき気づた。最終的には 「(ぇ」に慣れて気にならなくなった。だんだんと「(ぇ」の小さい「え」少し可愛く見えてきて柔らかい印象すらあった。
その後の「(ぇ」の解釈
一種の"ブランディング"の形だと思っていた。Appleの製品にはあのリンゴマークがあるような。
おそらく@uhyo_氏のフォロワーは、たとえTwitterの表示名・screen name・アイコンが変わっても@uhyo_氏であることが識別できる可能性が高い。のスレッドによるとTwitter以外でも使われていて他の場所でも識別できそうであった。テキストの情報だけで個性を出せると言う意味で「(ぇ」は画期的だと思っていた。 いまは「(ぇ」がないツイートに違和感を感じている。これもじきに慣れるのだと思う。
おまけ
常用的な「(ぇ」が使われる最後のツイートへのリンク: