2026-06-13 02:46
苔のかみくだき:
バックアップ時に壊す。修理中にも壊す。バックアップの必要性を感じるとダウンする。楽をするために労力を惜しまない。しまったと思ったらreturnを押している。returnにはbackspaceが働かない。未定義変数は悪意のある値しか持たない。整数計算能力を持つシステムは不完全である。ダウンサイジングはコストアップに終わる。プログラムは1週間後に完成する。ディスクの空き容量は常に3%。OA化が進むと紙の量が増える。デモを見せようとするとダウンする。電子メールを出したことを口頭で伝える。システムが安定するのではなく、ユーザが慣れるだけ。よくできたシステムは人見知りする。CPUはインタフェースのためにある。凝ったインタフェースは肩を凝らない。ユーザを調教できるインタフェースが生き残る。開発したインタフェースは翌日商品になる。
関連苔のかみくだき:
「秘技デバグ、遊戯デバグ」では、プログラムのバグ取り作業がモグラ叩きのように描かれている。バグ取りは面倒だが楽しいゲームでもある。アルコールを飲んだ後にプログラムを書くこともある。また、「マーフィーの法則とプログラミングの関連性」では、プログラムのバグが予期せぬ振る舞いを引き起こすことがあることが述べられている。プログラムにはカオスの初期値過敏性と似た現象がある。デバッグ作業は、理解できない現象に対してプリント文を挿入するなどの野蛮な方法で行われる。単体テストでは問題が見つからず、最終的には単純なタイプミスが原因であることが判明。エラーが出ると犯人は近くにいると感じられる。最終結果だけを重視する安直なデバッグもあるが、それらしい結果に修正するfinal-check関数も作成される。
新しい苔:
複雑さは、単純な要素が集積することで生まれる。数値化できない複雑さを探求することで、科学の新たな可能性が拓ける。
タイトル: 複雑さの探求と科学の可能性
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titles: ["2025-02-05 02:03", "2024-06-16 02:04", "第49回:いろはかるたをハックする(完)", "第17回:辭典の楽しみ", "2025-11-27 02:03"]
generated: 2026-06-13 02:46