近藤壮留 「Gap」
https://gyazo.com/48b169950aba77c5b5c96b7abcf1ac29設計趣旨
子ども食堂を設計する上で解決しなければならない問題がある。それは抵抗感だ。子ども食堂がそこにあったとしても、利用することに抵抗感を覚えるなら、それは子ども食堂としての意味をなさない。今回の計画敷地である羽根木公園は閑静な住宅街の一角にあり、たくさんの地域住民が集まる場所である。そこに子ども食堂を設計するとなると周りの目を気にしなくて良い構造にするのは必須である。そこで、人が集まるが人目を気にせず利用できるギャップのある空間を目指した
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講評:ここに入力(改行は不可)(田所辰之助)