谷渕真斗「都市的空隙を縫う」
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銀座の裏通りは表通りに比べて人の流れが無い、裏通りは人の使うテナントは路面通りのみ使われており2階以上が空地化してる「仮面空地」の顕在化、表通りの歩行体験の平坦化に対する問題がある。そこで解決策として、使われていない裏通りの雑居ビルの2階以上に「立体的なオープンスペース」を配置する。銀座に歩く楽しさを与え、オープンスペースを介して閉ざされた雑居ビルを開き、銀座の街に対して開く建築を考える。階段の詳細検討はGrasshopperで行ってパラメトリックな建築スタディーを行った。 
指導教員: 勝矢武之
#谷渕真斗 #勝矢武之 #建築デザインⅠ #作品/2025年度 #