日記8
全国的な休校要請を受けて、出版社各社は漫画のプロモーションをここぞとばかりに行っている。小学館も、サンデーうぇぶりで週替りで完結漫画の無料公開を行っていて、自分は昨日までの一週間で「史上最強の弟子ケンイチ」を一気読みしてしまった(最後3巻だけ間に合わなかったので、まんまとお金を払ってしまったが…)
当時、前身となった「戦え!梁山泊 史上最強の弟子」を読んでいた記憶があり、実質仕切り直しである「ケンイチ」はあんまり読んでいなかった気がする(記憶が曖昧)
面白かった
イデオン、TVシリーズは見終わったのだが、感想どうしようかな。劇場版見てからにするか?
敵との追いかけっこ繰り返しはとにかく超退屈だったのだけど、大筋良いと思った
なんだろう。展開を劇的にして、人間の心情にリアリティを見出すのが富野アニメだよな。その真骨頂という感じがした
モーニング・ツーがラインナップに追加されたので、コミックDAYSの定期購読を始めた。大量のコミックス派だった作品について、どう連載派にシフトしていくのかはちょっとむずかしいな。直近2〜3号しか読めないので、コミックス最新刊の内容から離れていたりするのもある。結構最近はコミックス発売と雑誌連載のタイミングを合わせてくれていたりする作品は多いけど
あと、普段読んでいなかった作品を見つける場として活用したいのだが、電子雑誌だとパラ見するのが以外と難しいな。紙の雑誌の価値は、やっぱりパラ見だよな。この理由で、昔ちょっとだけ入っていたdマガジンもすぐに解約したし