GCD
最大公約数。ユークリッドの互除法から求められる。$ O(\log A)
素因数の冪数のminをとる操作
素因数の積集合
単位元は0
0は任意の数で割り切れるとみれば、任意の約数を含むと言える
非負整数に対するGCDはモノイド
GCDをとる操作で結果となる数の候補は高々約数の個数で高度合成数を考慮すれば実はかなり少ない