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NOSSの競プロメモ
Dijkstra法
重み付きグラフの単一始点最短経路を求めるアルゴリズム。計算量はO(Elog⁡V)O(E \log V) O(ElogV)
負の重みがある場合は使えない(Bellman-Ford法を使う)。
#グラフ #最短経路

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  • Bellman-Ford法
    重み付きグラフの最短経路を求めるアルゴリズム。計算量は[$ O(VE) ]負の重みの辺があっても動作する。負閉路検出が可能。#グラフ #最短経路
  • BFS
    幅優先探索。初期状態から近い順に探索する。最短距離が求められる。空間計算量は同時に取りうる状態数に比例する。発展形として[Dijkstra法]、[0-1BFS]など。#探索
  • グラフ
  • Warshall-Floyd法
    重み付きグラフの全点対最短経路を求めるアルゴリズム。計算量は[$ O(V^3) ][DP]により解を得る[$ dp[i][j][k] = 頂点i,jと0...k-1を使ったときのi,j間の最短距離 ]とする。[$ k=0]のとき隣接行列と一致する。頂点[$ k]に注目しているとき、最短経路は頂点[$ k]を通る or 通らないの2択だから、[$ k \ge 1 ]のとき、 [$ dp[i][j][k] = \min(dp[i][j][k-1], dp[i][k][k-1] + dp[x][k][k-1] ) ]
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Dijkstra法
重み付きグラフの単一始点最短経路を求めるアルゴリズム。計算量は$ O(E \log V)
負の重みがある場合は使えない(Bellman-Ford法を使う)。
#グラフ #最短経路