暗号資産古物商
暗号資産古物商(暗号資産取扱古物商ともいう)は暗号資産で売買代金の決済を行う古物商である。
古物営業法における仮想通貨の取扱の可否は従来明らかではなかったが、2019年8月に古物商の岡部典孝が警視庁に照会し、
警察庁で取扱って差し支えないとの公式見解が出された為、新しい業態として確立した。
参考:警察庁、古物商許可での「仮想通貨決済」を公式に認める
https://coinpost.jp/?p=108950
どのように収益をあげるかについては一般社団法人暗号資産古物商協会の下記ページを参照
暗号資産古物商のビジネス(基本編)
https://ca3.org/?p=161
暗号資産古物商のビジネス(応用編)
https://ca3.org/?p=180