▽時の経過で生じた文脈のズレを埋めるのは認知資源を大量消費して辛い
nora.icon毎日やれば何の負担にもならないものも一週間溜まるとうんざりするぞ〜という初歩的な過ちと今向き合っている。
nora.icon単に「サボった」からこうなったのではなく、「少しでも大事なものが突発的に増えると、優先順位をつけたときに押しのけられざるを得ないもの」にそこそこの認知資源を必要とする状態がまずい。
nora.icon諦めるかやり方を変えるか、と思ったけどその前に本当にその優先順位が正しいかを考えたほうがいいパターンかもしれない。
nora.iconリアルタイムなら認知資源が体感として限りなくゼロに近い程度しか消費されないものが、ちょっとラグが生じ始めると指数関数的に増えていくの、論ずるまでもない事実のような感じがするけど直感的には不思議だなという気持ちになる。
nora.icon昨日ならるんるん気分でやれるのが今日になると億劫になり明日に至るともはや苦痛なの、そこまで辛くなる…!?という気持ちだし、要は「文脈の再取得」はものすごい大変なことなんだよな… 記入漏れとかで具体的に思い出さなければならないものがあるわけではなくとも、文脈のズレを埋めるのは辛い。 nora.iconなんか書けそう、後で書くか。幾度となく論じられてるだろうけど…