▽「ひらく」と「そもそも閉じていない」
前提
範囲が決まっている世界に対してひらくということ
nora.icon「ひらく」と「カオス」は違うな、とぼんやり思った。
nora.iconUnnamed Campは、書き込む感覚としては「何を書いても良い」と感じているけれど、あくまで「知」に対するものであって、その制限があることによってむしろひらいている感じがしている。そこにある全てが自分と繋がりうるという感覚。
nora.iconなんというか、例えば見知らぬ土地に一人旅してヒッチハイクとかしながらイエーイ楽しい~!と言えるようなタイプではないので、そう言えるタイプの「ひらく」と、そうでないタイプの「ひらく」とでは、前提となる土壌のどこかが大きく違っているんじゃないかという。
nora.icon「ひらく」が「全方位的な拡散・拡張」なのか、「その世界の全てとの接続・一体化」なのか、ということが、「ひらく」の三文字からは切り分けられない感じ。(というか切り分けられてしまったら「ひらく」から遠ざかりそう)
そもそも閉じていないということ
nora.icon@rashita2 なるほど!!!「そもそも閉じていない」!!!!! 巷の物事に対して感じる食い違いとして、「そもそも閉じたことがない人」がとじている人(または事物)に対してひらかせようとして起こすアクションが「ひらく」に繋がるものでないということがあります。ということが今言語化可能になりました。
見境のないひらきは目指すところでない
nora.icon(「とじ」があるので)ひらきたいという気持ちはあるが、例えば友だち100人作りたい的な「とじてなさ」は別に欲していないという。
nora.iconべつに大して書き込んでいるわけでもないのに、ひとりで「いや〜Unnamed Campっていいよな!」ってなってる。