note|自分の「カッコつけたタイトル」に苦しむ
自分でつけた記事タイトルにぞわぞわした。
客観的に見て「痛い」と感じるようなタイトルであるかどうかはわかりません。ただひとつ言えることは、自分で「うわっ」と思うものは、自分の等身大ではない言葉だったということです。
なぜか。
たとえ、投稿者の胸中など知らぬ他人からすれば別にどうということのないありふれた文言だとしても、自分自身は「カッコつけたやつだ」ということをわかっていて、時間が経ったり心境が変わったりした後に見直すとその背伸びが気になるのです。
そうなると、
そういう不純ぽいものが混じっていると、なんとなく自分の記事がある場所に来るために気力が必要になり、うっかりすると更新断絶ということになりかねない
ちなみに、この記事自体既にぞわぞわしています。