【振り返り】自分の成長具合を差分で自己評価する
前提
自己評価
相対評価(過去の自分、今の自分)
目的
成長し続けるため
できていることを認めるため
大まかな流れ
定期的に以下を行い記録を残す
成長を図りたい項目を上げる
技術力
人間力
自分との向き合い
政治経済
とか
0 から 10で評価する
評価するときのその項目の自分の知っている限りの世界の最大値を10とする
まだその項目でできてないことがあるが全部できていて世界を掌握し極めたと言えるレベルが10
今の最大値と比較し、過去(数ヶ月前とか)と今でそれぞれ点をつける
確認の仕方
成長していることを知る
今回の結果で過去と比べて数字が伸びていること: スキルの向上
【前回の今の点数】と【今回の過去の点数】が前回と比べて低いとき: 知識のアップデート
過去に比べて知見が増えた(世界が広がっている)ことを確認できる
停滞、衰退を知る
振り返り
結果を見て成長具合を把握し、特に成長を実感する
結果から具体的な行動を振り返る
良い行動 → いい結果になったことを認識す成功体験とする
次までにどうなりたいかを考える
これができたきっかけやもととなっているであろう何かについては後に追記