LLMに何度も同じ質問をする
LLMとソフトウェア開発に関する考察 - Martin Fowler's Bliki (ja)
ハルシネーションエンジンに数値的な答えを聞く場合は、少なくとも3回は質問するべきだ。そうすれば、ばらつきの幅がわかる。また、我々が決定論的に計算できるものをLLMに計算させるべきではない(実際にやってる人がいる)。答えを計算するコードを生成させるのは構わない(その場合も複数回生成させるべきだ)。
どちらが良いか聞いて意見が分かれるときはどっちでも良いか、判断材料が足りていない、質問が不明瞭、基準が決まっていない
複数の異なったモデルに聞くのもいい