2019年度Git勉強会
作成者: 藤原裕貴 fujiwara-yu.icon
日時: 2019/4/5
題目: 新B4向けGit勉強会
目的
バージョン管理システム Git の使い方を説明し,実際に使ってもらう. 課題
乃村研ホームページに個人ページを作成する.
参考資料
修正点
p29, 「現在のブランチの最新コミットからブランチを作成」という記述があるが,厳密には違う(「ブランチの最新」である必要はない,restなどで先頭をずらせば,そこからブランチ作成可能)
もっというと,reset しなくても,任意の commit にブランチ(タグ) を付けるかを指定できるnom.icon
$ git branch branchname start-point
$ git branch mybranch c5c1287078
symref (P.35) の HEAD の説明が「現在のブランチを参照」とあるけど,厳密には,ブランチとは限らない.detached head 状態とは何かについて調べてみてください.nom.icon
感想
今年は,参加できなくてごめんなさい.nom.icon
発表者として参加しました.私はオブジェクトストア編を担当しました.オブジェクトストア編は,私が去年説明を受けた時あまり理解できなかった部分であり,自分にとっても良い復習となりました.takaie.icon
Git勉強会に発表者として参加しました.私は,リポジトリ編を担当しました.Gitを使うために必要なリポジトリ間の操作について説明しました.説明のためにGitを復習して,自分の理解が足りていない箇所を改めて学ぶことができました.fujiwara-yu.icon
Git勉強会に発表者として参加しました.私はGitの基本概念編を担当しました.改めて自身の知識を整理する良い機会になりました.ogura-i.icon
発表者として参加しました.私は,実践編の担当でした.昨年度は,コマンドを1つ1つすべて説明しましたが,今年度は重要なもののみを紹介するようにしました.B4からの質問に答えることで,自身の知識の確認にも繋がり,良い機会になりました.nishi.icon
発表者としてGit勉強会に参加しました.私は導入編を担当し,そもそもバージョン管理システムとは何かについて説明しました.自分の発表だけでなく,他の人の発表を聞いて,改めてGitについて理解を深められました.yamamoto-e.icon
Git勉強会に参加しました. 実験で学んだ時よりも具体的にgitの仕組みや構造について学ぶことが出来て,とても有意義な時間でした.これから研究室でgitを使うことも多くなりそうなので,少しでも早く慣れていきたいです.nakazono.icon
Git勉強会に参加しました.今まであまり詳しくなかったgitについて少しでも知ることができました. これから積極的に使って慣れたいです.sakamoto-a.icon
Git勉強会に参加しました.今まで使ったことがあまりなかったのでこのような勉強会はとても良い機会でした.これからも使いながら慣れていこうと思います.matsuo.icon
Git勉強会に参加しました. 実験の講義でよくわからないまま使っていたGitの仕組みやメリットなどを理解することができました.今後の研究やプロジェクトに活用していきたいです.hamamoto.icon
Git勉強会に参加しました.これまでは実験で何となく触れたな程度でしたが,より理解を深められたと思います.とはいえ,慣れないコマンドも多くあるので,積極的に使って慣れていきたいです.sato-h.icon
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