考えることが唯一の個性を育む方法
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誰かを模倣した、〇〇 ver2になってはいけない
遺伝子の敗北
考える、つまり自らと対話をして、日々のリソース配分の解像度を上げるとともに選択と集中をより良い方に是正していく
情報をクリップしておくだけにすることは個性を自ら劣化させてるようなものなのかもしれない
そして逆に考えることをやめるとなるとその瞬間から劣化の一途を辿ることになる
中間はない?
1人で考えるのむずそうTomiXRM.icon
考えるという行為自体が自分との対話なのでは?と思ってるnolimitakira.icon
他人との会話中でも、考えるという行為をした瞬間に一時的にその瞬間は自分の中で壁打ちしていることになるんじゃないかなあnolimitakira.icon
それはそうだなTomiXRM.icon
なんか、僕の中では自分とのチャットって、自分の知っている知識を並べて、すでに知っている状態を導く行為になる気がしてる。TomiXRM.icon 言語化した瞬間に自分の中で概念的な理解を達成するのかなあ?nolimitakira.icon
まあだから自分の知り得る世界でしか今ないものを実装する(具現化する)っていうのも難しいわけなので、考えることの効能は色々あるが、大事というか死守すべきなのが、どんな状況であろうと考え続けよう、みたいなところに帰着するのかなとnolimitakira.icon 話若干変わるんだけど、今後輩にロボットのプログラミング教えてて、そこで思ったのは、守破離という考え方大事よなぁとTomiXRM.icon この守破離はデフォルトで取るべきスタンスとしてないとあかんよなnolimitakira.icon
守破離の順序ミスったらどういうことが起き得る(どんなミスマッチ的なのが起こり得るか)と思う?nolimitakira.icon
不毛な行為が発生してしまうってわけか。nolimitakira.icon 人生のなかのバーンレートが増えてしまう泣泣泣nolimitakira.icon
ある程度、「とりあえずわからんがそうなんだなw」ってスタンスで守をしようって俺はやってるwTomiXRM.icon
結構これは目的というか行く末を最初の段階である程度自覚して、その方向性にステップ思考的に進んでいこうとするのではなく、もっと直接的にいこうとするのが肝要なんかな?と感じてたりするnolimitakira.icon
概念理解というか、理念みたいな(ちょっと過剰かもしれないけど)ところを理解するってのはすごい大切だとは思うけど、その理念を知ろうとするのにも適切な情報のソースが必要なわけで、拾える範囲で理念を理解しにいきつつ、どうやって出来るだけ早く・確実に、目的にたどり着けるかってところを考えて動き続けることで、どういう段階を踏んでやっていくべきかが見えてくるんじゃないかなnolimitakira.icon
その段階は守破離だったら破の段階かもなwTomiXRM.icon その理念を知ろうとするのにも適切な情報のソースが必要なわけで
これなぁ。型に慣れるって感じ、守だと思うTomiXRM.icon
納得するために、知ってることを並べて、同じような悩みをした時は同じような納得の仕方をしていることが多い気がしてて、新しい考え方が生まれることはほぼないんじゃないかなってTomiXRM.icon
1人で考え続けるのはしんどい。TomiXRM.icon
考えるきっかけを作らないと考えるのは難しい。
他人との会話中でも、考えるという行為をした瞬間に一時的にその瞬間は自分の中で壁打ちしていることになるんじゃないかなあnolimitakira.icon
この構図は、他者が自分に考えるきっかけを与えてくれている状態だと思うTomiXRM.icon
これをハックする。2人以上で考えれば、キッカケを投げ合い続けられる永久機関が完成する。TomiXRM.icon
持続性の観点でいくと常時2人以上とコミュニケーションを取るのは難しいので、継続的な学習をとにかく続ける、とにかくこれに尽きそうnolimitakira.icon
まあ後は、好奇心の奴隷になる, だねnolimitakira.icon 草薙素子.icon:「私は情報の並列化の果てに、個を取り戻す為の一つの可能性を見つけたわ。」
笑い男.icon:「因みにその答えは?」
草薙素子.icon:「好奇心、多分ね。」
単純に効率がよくなるねTomiXRM.icon