how to 抄録
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「読書して抄録せざれば、則ちこれを得ること多からず」
(本を読んでも書き抜いておかなければ、得られるものは少ない)
吉田松陰を尋ねて萩に行った際に、抄録という概念を知った
いわば抄録は読書法
書を読むと同時に、抜き書きを行うこと
吉田松陰流抄録=抜き書き+私案
how
基本的には2段構成
1段は抜き書きとして、脳に響いた文章を一語一句変えずに丁寧に書き写す
全訳せずに精選する
もう1段はその言葉を受けて自分はどう思うか自分ならどうすべきかを書き殴る
私案(自分の意見)こそが本体
本を読んで賢くなることを目指すのではない
読書について
余白に日付と場所を記す
いつ、どこで、その言葉に出会ったか、その考えに至ったかを記録する
記憶として保存する
吉田松陰に学ぶ、読書を力に変える「抄録」のすすめ | おれ。の経世済民会
ただ読むだけの「消費」で終わらせず、知識を血肉にするための強力な学習法が、幕末の思想家・教育者である吉田松陰が実践した「抄録(しょうろく)」です。
知識を「自分のもの」にするための吉田松陰の教育
松下村塾で多くの逸材を育てた吉田松陰は、生徒たちにただ書物を読ませるだけでなく、必ずその内容を「抄録」させていました。これは単なる書き写しや要約ではありません。インプットした情報を深く咀嚼し、自分自身の頭で考え抜くための訓練でした。
松陰にとっては、知識は「知っているだけ」では意味がなく、行動に移して初めて価値を持つものでした。