浬に初めて訪れた。その感触をあれこれ。
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引き込まれそうな外観、目の前に並ぶ漬け込まれた高麗人参(1個買った)、毎日変わる手書きのメニュー表
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カウンター上に高麗人参のほかに積み上げられた8種類の魚の唐揚げ(半分ぐらい聞いたことない、2度揚げしてから提供、1個80円)、感動をゆうに超えた鰆の炙り(そしてこの後これを凌駕する鮃のエンガワが登場する)、営業時間終了後に冷蔵庫から出てきた藻屑ガニ
2026/3/19の夜に滑り込みでRikoと一緒に訪れた。このためだけにこの地に1泊した。それほどの可能性を感じたから。
ただの一夜、一食に過ぎないとは思うが、その一方で各ストロークごとに感じさせられるあまりに偉大で、あまりにも正しくて、あまりにもすばらしき時間、そしてこれまで主人がたどってきたことがフラッシュバック的に覚え起こされるそれがあった。
つまりすべてが知っているそれとは違っており、魔法を感じたと言って過言じゃない。唯一無二な物で溢れていた。これこそヒューマンにしかできないことであり、ヒューマンがゆえに礼賛できるんだと思う。
好奇が先走った先に育まれていった知性。ここに辿り着けた幸運に感謝であり、目に、口に、鼻に、心に、焼き付けようと決めた。次は5月に。チシマザサを追って。笑