鄧小平
現代中国の軌道に最も影響を与えた人物と評される
1904 年、四川省生まれ
フランスで中国共産党の勉強会に参加
中国共産党に入党し、抑圧的な中国政府に協力するフランスへの抗議デモ
フランスの取り締まりが激しくなりソ連へ
モスクワ中山大学で学ぶ
1949 年に中華人民共和国が成立
失脚を数回経験しながら、改革を推進
共産主義を守りながら、自由主義や資本主義から良いものを取り入れるという路線
天安門事件
参考文献
天才読書
『現代中国の父 鄧小平』 の紹介より