超自我
フロイト (Sigmund Freud) が考えた無意識理論の重要な要素
道徳心にあたる部分で、後天的に形成された心の一部署で、自分自身の行動を監視するもの
この見方の根拠が罪悪感で、その背後に超自我の働きがあるとした