資本論
著 : カール・マルクス
『国富論』 の否定
労働者は困窮していた
資本主義の本質は、資本家が労働力を搾取して剰余価値を得ること
共産主義革命を起こして、労働者が主役の世界に
労働者階級の聖書と言われる
共産主義・社会主義運動の理論的な裏付け
労働価値説を採用しているが、労働価値を使用価値と交換価値の 2 種類あるとする
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