結合度とコナーセンス
結合度とコナーセンスは、異なる時代、異なる対象を計測するものとして登場した
構造化プログラミングに対するものと、オブジェクト指向言語向けのもの
重なり合っている部分もある
静的なコナーセンスは、求心性結合と遠心性結合の度合いを表している
これらの関係は下図で示される
https://gyazo.com/a753cbccab7754745a991478faa707ce
(『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』 より)
参考文献
ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ