現代のデジタルコンピュータ
現代のデジタルコンピュータ
現代のデジタルコンピュータはトランジスタを使う電子回路で構成される
論理ゲート、ブール論理ゲート
TTL (Transistor-Transistor Logic) と総称される電子部品で実装
論理回路
組み合わせ回路
順序回路
ラッチで状態を保存、伝搬遅延がある
フリップフロップ
クロックも必要
クロックスキュー、クロック領域、クロック同期
クロックレスロジックというのも考案されている
ARM 社が実際にプロセッサ全体で使えることを示した
参考文献
コンピュータアーキテクチャのエッセンス [第 2 版]