技術者のためのテクニカルライティング入門講座
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1 章
情報は多ければ多いほど良いわけではない
読み手を意識すべし
2 つのライティングスキル
読む人は直接の報告先だけではない (目の前の読み手以外が読んでも理解しやすいように)
読み手に期待する次の行動を想定する (目的を明確に)
2 章
3 章
「〜など」 はできるだけ使わない
曖昧になる
使う場合は、できるだけ曖昧にならないように
4 章
文書に必須の 4 要素
発信日
あて先
発信者名
タイトル
5 章 実践編 取扱説明書
ユースケースを想定する
操作と結果の文章を分ける
6 章 実践編 提案書
ロジックツリーで主題とポイントを明確に
スライドのポイントをタイトルに
箇条書きは 7 項目まで
マジックナンバー 7
7 章 実践編 障害報告書
8 章 実践編 社外メール文
依頼内容を最初に書く