契約による設計
en : Design by Contract (DbC)
個々のモジュールの責務を明確にしてソフトウェアの複雑性を下げ、保守性を向上する技法である。 1985 年に Mayer によって考案、命名された技法
(『ソフトウェア品質知識体系ガイド (第 2 版) -SQuBOK Guide V2-』 より)
『オブジェクト指向入門 第 2 版 原則・コンセプト』 にて解説されているらしい